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木材の良いところ

木の家で健康的に元気で長生き
木を使っている老人ホームでの調査では、インフルエンザや病気にかかる人、けがをする人、眠れなかったりする人が木を使っていない施設よりも少なかったという結果が出ています。住まいに木を使っ

ていると、健康に役立つということがわかりました。マウスの実験では、金属やコンクリートのケージよりも木のケージで飼ったマウスが長生きすることがわかりました。

木の家を建てることはCO2削減につながります
CO2 を吸収して大きくなる木材を積極的に使うことで森林の循環が進み、豊かな自然環境の維持に役立ちます。

 

さまざまな木の特徴その1 「あたたかい」

 

木材は優れた保温材料
床材料の違いによって、足の甲の温度変化に差がつくようになります。

 

出典:山本孝 他「木材工業」Vol.22-1.P24,1967

 

木材はあたたかく、やわらかい
金属や石材、ガラスといった材質のものより、木材はあたたかく、やわらかく、比較的なめらか、と感じやすいようです。

手から物質に流れる時間当たり熱量、熱流束
心理尺度:温冷感
物理尺度:断熱/保温性熱伝導率比熱密度
生理尺度:血圧、心拍など
データ出典:川井秀一「スギ材を活かして健康で快適な住まいをつくる」(2018)

 

さまざまな木の特徴その2 「快適」

 

木材は最適な湿度範囲をキープする
杉ありの部屋では人体の快適性は92%であった。湿性カビ防止はほぼ1 0 0 % 、書籍の保存は約98.5%と杉材は人やモノや建物に快適な環境を提供してくれる建材であることが湿度による実験で判明している。

出典:中川美幸、川井秀一ら : 保存空間に施工した杉スリット材の調湿効果 : 第62回日本木材学会大会研究発表要旨集; 2012

 

木材は調湿性能に優れる
木材には湿度が高くなると水分を吸収し、低くなると水分を放出する働きがあります。内装材に木材を多く使用した住宅では、一定の湿度を保つことが可能なため、結露などを防ぎ、快適に感じるのです。

 

データ出典:川井秀一「スギ材を活かして健康で快適な住まいをつくる」(2018)

 

さまざまな木の特徴その3 「やさしい」

 

衝撃に対する安全性が高い
木材は、パイプ状の細胞が柔軟に変形してクッションのような役目をするので、例えば、大理石に比べて2~3倍の衝撃吸収能力があります。このため、床や壁に木材を上手に使用することは、転倒などによるけがの防止につながります。

 

出典:資料:宇野英隆「建築アラカルト」鹿島出版社(1986)

 

木材は健康に良い
木材は、人の生理面や心理面に良い影響を与えることが知られています。例えば、特別養護老人ホームでの調査によると、木材を多く使用している施設では、インフルエンザにかかったり、転んで骨折をしたりする入居者が少ないという結果が出ています。

 

出典:資料:全国社会福祉協議会 「高齢者・障害者の心身機能の向上と木材利用-福祉施設内装材等効果検討委員会報告書」。調査期間は平成9年12月から平成10年1月。

 

さまざまな木の特徴その4 「清潔」

 

スギ材は空気浄化能力に優れる
スギ材は体に有害なオゾン、二酸化窒素、ホルムアルデヒドといった物質を浄化する能力があります。スギ材を使った住宅は安全性に優れていると言えます。

 

出典:川井、辻野、藤田ほか、クリーンテクノロジー、2010

 

木材の香り( 精油)は抗菌効果
ヒノキにはダニの繁殖を抑制する効果があります。また、木材の床にすることでダニの隠れるすき間をなくすことにつながります。また木材が湿気を吸い取るので雑菌が繁殖しにくい環境を作ることができます。

 

データ出典:川井秀一「スギ材を活かして健康で快適な住まいをつくる」(2018)

 

さまざまな木の特徴その5 「リラックス」

 

血圧への影響
杉材を施工した部屋では、内装を見せる前より見せた後のほうが有意に収縮期血圧が低下している。

 

出典:木村彰孝、川井秀一ら : スリット加工が施された杉材の観察が人に及ぼす影響 : 第62回日本木材学会大会研究発表要旨集 ; 2012

ストレスへの影響
ストレスがあるときに増える酵素が、室内に杉材があることで下がる。

 

出典:松原恵理、川井秀一、藤田佐枝子 : 杉材施工空間における作業時の生理・心理応答Ⅰ : 第63回日本木材学会大会研究発表要旨集 ; 2013

 

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